みなさん、こんばんわ!
ロバート秋山さんのクリエイターズファイルで
また新たな人物が登場したそうですよ!
そのキャラクターは
企業レスキュー・コンサルタントの沖田義盛さん!
日本のビジネス界の救世主として
注目されている存在のようです。
そんな沖田義盛さんはどんな人物なのでしょう?
情報が少ない中、プロフィールを調べて見ようと思います!
数々の名言も紹介します!
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プロフィール
起業したのは2008年!
経営不振に陥った企業を救う
企業レスキューコンサルタントとして、
すでに60社ほどの会社の再生に
成功しているらしい!
バリバリの企業再生家の沖田さんですが、
元々は役者を志望していて、
出身である九州で演劇活動をしていました!
言葉に方言がちらほら見られ、
どうやら博多弁のようなので福岡県出身のようです!
企業再生の取り組みの一幕
「そりゃそうたい。何かを起こしてお客さんに観てもらおうという気持ちがなかったもんね。要は、いつ見られてもいいように、意識して仕事をしろいうことたい。今のが演劇やったら金返せ、金返せ、の大暴動たい。」
企業レスキュー業務の専門用語
社内の空気の流れが止まってしまうところ
=カンパニー・ポケット(カンポケ)
人間の体と同じように会社にもリンパが流れている
=カンパニー・リンパ
ちなみにカンパニー・リンパを健全に流すためのコツは
①席と席のあいだの仕切りを取り去れ
②オフィス内での会話はギザギザにせよ
③1人に話すな、3人に話せ
④内線はどんな用件も3人につなげ
すごいまっとーなことを言ってますよねww
会社の空気の数値。少ないほどストレスが少ない
=カンパニー・エアー
みんなで体を動かして取り組む改善活動
=カンパニー・アスレチック・プログラム
プログラムに使う手鏡
=カンパニー・ミラー
結束力を高める馬跳び
=カンパニー・ホース
社員それぞれが会社の備品になりきるオリエンテーション
=カンパニー・シルエット
名前はふざけていますが、
取り組み自体は結構真面目な内容で、
本当に企業再生に役立つ内容に感じますね!
名言
「オフィス内での会話はギザギザにせよ」
「内線はどんな用件も3人につなげ」
「常に行動は見世物、ショーだと考えんといけんけんね。会社だってくさ、ひとつの劇団ばい。座長が社長やもん」
「僕はどうも完成品より、壊れたものの方が好きなんです(笑)」
「シイタケだったかな、いったん冷凍して繊維を壊し、解凍して食べると旨味が出るって聞いたことがあるんですよね。会社はシイタケであってほしい、そう思うとです」
このご時世、困っている企業はごまんとあることでしょう。
今後の沖田義盛さんの活躍に期待しましょう!
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