陸上男子選手の桐生祥秀が4月18日〜19日に広島エディオンスタジアムで行われる織田記念国際で記録更新に挑みます!
桐生祥秀選手は男子100メートルで日本歴代2位の10秒01の記録を持つ突出した選手です!
桐生祥秀とはどんな選手なのか、小学・高校・血液型なども調べてみました!
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陸上の桐生祥秀のプロフィール
名前:桐生 祥秀(きりゅう よしひで)
生年月日:1995年12月15日
出身地:滋賀県彦根市
血液型:O型
学歴:??小学校 → 彦根市立南中学校 → 洛南高校 → 東洋大学 小学校はどこに通っていたのでしょう??
小学生の頃はサッカーでゴールキーパーをしており、陸上を始めたのは中学生の頃からだそうです!
子供の頃から数々の優秀な戦績を積み重ねてきた強者です!
主な戦績:
- 2009年(中学2年)
- ジュニアオリンピックB100m準決勝
- 2010年(中学3年)
- 彦根市民大会優勝
- 全日中100m準決勝棄権・200m2位・400mR(4走)8位
- ジュニアオリンピックA100m準決勝
- 2011年(高校1年)
- インターハイ100m準決勝・400mR(3走)4位
- 国体少年B100m優勝・400mR(4走)準決勝
- 日本ユース100m3位・400mR(3走)優勝
- エコパトラックゲームズB100m優勝・400mR(3走)2位
- 2012年(高校2年)
- インターハイ100m4位・200m7位・400mR(3走)準決勝・1600mR(2走)3位
- 国体少年A100m優勝
- 日本ユース100m優勝・200m優勝・400mR(4走)2位
- 日本選手権リレー400mR(2走)予選
- エコパトラックゲームズB100m優勝・400mR(4走)優勝
- 2013年(高校3年)
- 織田記念100m優勝
- GGP東京100m3位
- 日本選手権100m2位
- ダイヤモンドリーグ・バーミンガムGP100m予選
- インターハイ100m優勝・200m優勝・400mR(4走)優勝
- 世界選手権100m予選・400mR(1走)6位
- 国体少年A100m優勝・400mR(4走)準決勝
- 日本ジュニア200m優勝
- エコパトラックゲームズA400m4位
- 2014年(大学1年)
- 日本選手権100m優勝
- 世界ジュニア選手権100m3位・400mR(2走)2位
つい先日も、米テキサス州のオースティンで行われたテキサス・リレーの男子100メートル決勝で9秒87という前代未聞の驚異的な記録をたたき出し話題になったばかりですね!
4月18日〜19日の織田記念国際ではどんな記録を出してくれるのか!
非常に楽しみですね!!
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